『今』しかできないことがある。
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管理人:Aya
GWのデッキ&レポート置き場。
豊橋を中心に活動しています。
ドロー大好き!
カウンターはもっと好き!
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最近、シャア専用デッキに対する不満を見かける機会が多いですね。
正直なところ、自分も嫌いです。むしろ憎くて仕方がないくらい。
でも。だからこそ。
愚痴ってるだけじゃダメだと思います。ということで…逆転ホームラン!
綺麗に回ったシャア専用デッキをブチのめすことができたなら…
すごく楽しいんじゃないカナ?カナ?と思ったわけですよ。
メインから全力でメタるのは難しいけど…それならサイドから。
というわけで、赤黒のサイドを10枚全部シャア対策にしてみる。
正直なところ、自分も嫌いです。むしろ憎くて仕方がないくらい。
でも。だからこそ。
愚痴ってるだけじゃダメだと思います。ということで…逆転ホームラン!
綺麗に回ったシャア専用デッキをブチのめすことができたなら…
すごく楽しいんじゃないカナ?カナ?と思ったわけですよ。
メインから全力でメタるのは難しいけど…それならサイドから。
というわけで、赤黒のサイドを10枚全部シャア対策にしてみる。
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赤、多いなぁ。CSは福岡まで遠征すればよかったのか…
ウィークリーのSPシュピーゲル、かなり好きかもしれません。イラストは(個人的には)好みの部類だし、なんつーかこう…必殺技をテキストで表現しようと頑張ってる感じ(?)がツボなのです。
とは言え、このカードが採用されるであろうデッキはトーナメント環境においては絶滅危惧種。これだけのパワーを持ったカードでさえ使われるかどうか怪しいという事実は、現在のGWの環境がいかに厳しいかを物語っていますね。
ウィークリーのSPシュピーゲル、かなり好きかもしれません。イラストは(個人的には)好みの部類だし、なんつーかこう…必殺技をテキストで表現しようと頑張ってる感じ(?)がツボなのです。
とは言え、このカードが採用されるであろうデッキはトーナメント環境においては絶滅危惧種。これだけのパワーを持ったカードでさえ使われるかどうか怪しいという事実は、現在のGWの環境がいかに厳しいかを物語っていますね。
昨日レシピを載せたデッキが正真正銘の紙束だったので、猛省してるところです…やっぱり脳内構築はダメですね。実際に試してみないと。
今後、同じミスを繰り返さないようにしようと誓いました。
役に立たない記事やレシピなら、載せない方がずっといい。
今後、同じミスを繰り返さないようにしようと誓いました。
役に立たない記事やレシピなら、載せない方がずっといい。
なんかそろそろ時間切れらしいので、レポートはまた明日で。
正直、色々と忘れてそうで怖いんですけどぉ…
いや、引っ張ろうって魂胆なんてさらさら無いんだZE!
正直、色々と忘れてそうで怖いんですけどぉ…
いや、引っ張ろうって魂胆なんてさらさら無いんだZE!
そーいえば使用デッキを書いてなかった…とか言ってもどうせバレバレですよねー。今回は赤黒00で参加して、8勝5敗で勝ち点12、結果は94人中13位(入賞は10位まで)でした。昨日のSCS決勝でGT予選権は一応貰えてるし、主なメタデッキにはとりあえず勝ってるので、まぁ良しとしましょうか。
明日も5:30に起きなきゃいけないんで、デッキレシピの詳しい解説とレポートはもうちょっと待ってください。参考になる代物かどうかは怪しいですが…
それと、今回もたくさんの人とお話ができたので、それだけでも充分楽しかったです。正直な話、声をかけて貰えるだけでめっちゃ嬉しいわけですよ。
みんな、愛してるZE!
明日も5:30に起きなきゃいけないんで、デッキレシピの詳しい解説とレポートはもうちょっと待ってください。参考になる代物かどうかは怪しいですが…
それと、今回もたくさんの人とお話ができたので、それだけでも充分楽しかったです。正直な話、声をかけて貰えるだけでめっちゃ嬉しいわけですよ。
みんな、愛してるZE!
TCGにおいて、トーナメント指向が強いプレイヤーの中にも、2種類の人種が存在するわけですよ。
片方は、勝つためならどんなデッキでも使う(ことができる)タイプ。メタゲームや調整における勝率といった要素を重要視して、常に「勝利に最も近いデッキ」を選択するプレイヤー。
そしてもう一方は、勝利を目指しつつも自分の「こだわり」を捨てないタイプ。まず出発点として自分が使いたいアーキタイプが存在し、そのデッキを環境に適応させながら勝利を目指すプレイヤー。
もちろん、自分の知人にもそれぞれのタイプのプレイヤーが存在し、それぞれの結果をCSで残しています。勝った人もいれば、勝てなかった人もいる。
そして、自分の選択肢は…
片方は、勝つためならどんなデッキでも使う(ことができる)タイプ。メタゲームや調整における勝率といった要素を重要視して、常に「勝利に最も近いデッキ」を選択するプレイヤー。
そしてもう一方は、勝利を目指しつつも自分の「こだわり」を捨てないタイプ。まず出発点として自分が使いたいアーキタイプが存在し、そのデッキを環境に適応させながら勝利を目指すプレイヤー。
もちろん、自分の知人にもそれぞれのタイプのプレイヤーが存在し、それぞれの結果をCSで残しています。勝った人もいれば、勝てなかった人もいる。
そして、自分の選択肢は…
このタイミングでオフィシャルが更新。販促目的であれ動画を配信するとは、気合いが入ってますね。仕事熱心で素晴らしいと思いました。
…俺だって仕事熱心なんだZE!おかげでこのザマさ!
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