『今』しかできないことがある。
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管理人:Aya
GWのデッキ&レポート置き場。
豊橋を中心に活動しています。
ドロー大好き!
カウンターはもっと好き!
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日曜日のSCS決勝の後に、今期最後のブースタードラフトキングに参加しました。
参加希望者が14人集まったので、6人卓と8人卓に分かれてドラフトが行われました。ちなみに私は6人卓で、パック構成はEB×5です。
1パック目の初手、ガンダムレオパルド(水中仕様)と宇宙を走る閃光の二択で迷いましたが、悩んだ末に閃光をピックしました。普通なら水中仕様で安定だと思いますが、1パック目のデュアルカードの色に合わせたドラフトを試してみたかったので…
その後、青と黒のカードを集めようとするものの、デッキに入る目安となる、5点以上のカードがあまり流れてきません。代わりに白の優良カードが大量に流れてきたので、とりあえず点数表を基準にパワーピックを繰り返した結果、2パック目が終わる頃には白がメイン色になっていました。
3パック目に自分のパックからガンダムF90Vが出たことから、色を完全に青白に決定。上から流れてきたジャスティスガンダム(ミーティア装備)なども加えて、最終的には1国力域から6国力域までユニットが揃った、バランスの取れたデッキが完成しました。
1 リボーコロニー
1 陸戦型ジム(ミサイルランチャー装備)
1 プロトタイプガンダム
1 エアリーズ(ワーカー機)
1 ジン(ミゲル・アイマン機)
2 ジム・カスタム(アルファ・A・ベイト機)
1 アークエンジェル
2 ゾノ
1 M1アストレイ
1 ガンダムジェミナス01
2 ガンダムジェミナス02
2 ガンダムデスサイズ
3 ガンダム試作4号機ガーベラ
1 ガンダムF90V
1 ジャスティスガンダム(ミーティア装備)
1 イライジャ・キール
1 イザーク・ジュール
1 トレーズ・クシュリナーダ
1 出撃Gチーム
1 テストパイロット参戦!
1 トレーズの呪縛
1 万が一の保険
10 青基本G
12 白基本G
ユニットは低国力域からフィニッシャーまで必要十分な枚数を確保でき、しかも全てが5点以上と、かなり満足のいく構成になりました。合計国力が3までのユニットは、すべて指定国力が1である、というのもポイントです。キャラクター、そして除去カードも及第点以上で、自分でもかなり完成度が高いデッキだと思います。
1回戦 青緑 ○○
不可視の盾と戦略兵器が入っていたそうですが、どちらもプレイされませんでした。
1本目 1ターン目から順調にユニットを展開し、勝ち。
2本目 1本目と同じく順調に展開し、勝利。相手のGが6枚並ばなかったのが勝因でしょうか。
2回戦 青赤 ○○
Zガンダム3号機と惹かれあう魂入りだとか。危険過ぎます。
1本目 相手のバウを出撃Gチームで除去できたのが決め手になった。魂で全回復されたものの、場の優勢を維持し続けて勝利。
2本目 毎ターンユニットを展開する理想的な展開で勝利。
3回戦 黒茶 ○×○
クーロンガンダムが入っていました。
1本目 相手にダメージレースで先行されたものの、ガンダムF90Vのパワーで逆転、勝利。
2本目 お互いにユニットを展開し、場が完全に膠着。相手の多勢に無勢が決め手になり、負け。
3本目 こちらのデッキが理想的な動きを見せ、勝ち。
ここで6人卓の1位になりましたが、8人卓の1位と優勝決定戦を行うことになりました。
最終戦 緑茶 ×○○
フロスト兄弟や発掘道具など、優良アンコモンを多く見かけました。
1本目 お互いに全力で殴りあうダメージレースを展開。1ターン差で負けそうな場面で、万が一の保険をドロー。勝ったと思ったら、戦いの駆け引きをプレイされました。負け。
2本目 相手がG事故。こちらはプロトタイプガンダムからスタートする回りを見せ、勝利。
3本目 フロスト兄弟を揃えられ、さらに高機動で攻められる苦しい展開。次のターンにアタックされると負け、という状況でのドローは…万が一の保険!今までGWをやってきた中でもベスト3に入るトップデッキでした。ギリギリのところで逆転勝ち。
最終結果 8勝2敗 1位
初っ端で迷走しそうになりましたが、なんとか良いデッキを組むことができました。相手に切り札を引かれなかったりと、全体的に運も良かったと思います。
1パック目の初手、ガンダムレオパルド(水中仕様)と宇宙を走る閃光の二択で迷いましたが、悩んだ末に閃光をピックしました。普通なら水中仕様で安定だと思いますが、1パック目のデュアルカードの色に合わせたドラフトを試してみたかったので…
その後、青と黒のカードを集めようとするものの、デッキに入る目安となる、5点以上のカードがあまり流れてきません。代わりに白の優良カードが大量に流れてきたので、とりあえず点数表を基準にパワーピックを繰り返した結果、2パック目が終わる頃には白がメイン色になっていました。
3パック目に自分のパックからガンダムF90Vが出たことから、色を完全に青白に決定。上から流れてきたジャスティスガンダム(ミーティア装備)なども加えて、最終的には1国力域から6国力域までユニットが揃った、バランスの取れたデッキが完成しました。
1 リボーコロニー
1 陸戦型ジム(ミサイルランチャー装備)
1 プロトタイプガンダム
1 エアリーズ(ワーカー機)
1 ジン(ミゲル・アイマン機)
2 ジム・カスタム(アルファ・A・ベイト機)
1 アークエンジェル
2 ゾノ
1 M1アストレイ
1 ガンダムジェミナス01
2 ガンダムジェミナス02
2 ガンダムデスサイズ
3 ガンダム試作4号機ガーベラ
1 ガンダムF90V
1 ジャスティスガンダム(ミーティア装備)
1 イライジャ・キール
1 イザーク・ジュール
1 トレーズ・クシュリナーダ
1 出撃Gチーム
1 テストパイロット参戦!
1 トレーズの呪縛
1 万が一の保険
10 青基本G
12 白基本G
ユニットは低国力域からフィニッシャーまで必要十分な枚数を確保でき、しかも全てが5点以上と、かなり満足のいく構成になりました。合計国力が3までのユニットは、すべて指定国力が1である、というのもポイントです。キャラクター、そして除去カードも及第点以上で、自分でもかなり完成度が高いデッキだと思います。
1回戦 青緑 ○○
不可視の盾と戦略兵器が入っていたそうですが、どちらもプレイされませんでした。
1本目 1ターン目から順調にユニットを展開し、勝ち。
2本目 1本目と同じく順調に展開し、勝利。相手のGが6枚並ばなかったのが勝因でしょうか。
2回戦 青赤 ○○
Zガンダム3号機と惹かれあう魂入りだとか。危険過ぎます。
1本目 相手のバウを出撃Gチームで除去できたのが決め手になった。魂で全回復されたものの、場の優勢を維持し続けて勝利。
2本目 毎ターンユニットを展開する理想的な展開で勝利。
3回戦 黒茶 ○×○
クーロンガンダムが入っていました。
1本目 相手にダメージレースで先行されたものの、ガンダムF90Vのパワーで逆転、勝利。
2本目 お互いにユニットを展開し、場が完全に膠着。相手の多勢に無勢が決め手になり、負け。
3本目 こちらのデッキが理想的な動きを見せ、勝ち。
ここで6人卓の1位になりましたが、8人卓の1位と優勝決定戦を行うことになりました。
最終戦 緑茶 ×○○
フロスト兄弟や発掘道具など、優良アンコモンを多く見かけました。
1本目 お互いに全力で殴りあうダメージレースを展開。1ターン差で負けそうな場面で、万が一の保険をドロー。勝ったと思ったら、戦いの駆け引きをプレイされました。負け。
2本目 相手がG事故。こちらはプロトタイプガンダムからスタートする回りを見せ、勝利。
3本目 フロスト兄弟を揃えられ、さらに高機動で攻められる苦しい展開。次のターンにアタックされると負け、という状況でのドローは…万が一の保険!今までGWをやってきた中でもベスト3に入るトップデッキでした。ギリギリのところで逆転勝ち。
最終結果 8勝2敗 1位
初っ端で迷走しそうになりましたが、なんとか良いデッキを組むことができました。相手に切り札を引かれなかったりと、全体的に運も良かったと思います。
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レス
>きたかぜさん
確かに、今回のドラフトで構築した青白は、過去に構築したどのドラフトのデッキよりも強力なものに仕上がったと思います。青と白の、主戦力となるコモンとアンコモンを一通り揃えることができましたし…
周囲のデッキもかなり強力でしたが、デッキのどの部分を引いても戦力になる構成だったことが最大の勝因ですね。EB×5の環境になって有用なコマンドやオペレーションもかなり増えましたが、依然としてドラフトの主役はユニットである、と実感しました。
確かに、今回のドラフトで構築した青白は、過去に構築したどのドラフトのデッキよりも強力なものに仕上がったと思います。青と白の、主戦力となるコモンとアンコモンを一通り揃えることができましたし…
周囲のデッキもかなり強力でしたが、デッキのどの部分を引いても戦力になる構成だったことが最大の勝因ですね。EB×5の環境になって有用なコマンドやオペレーションもかなり増えましたが、依然としてドラフトの主役はユニットである、と実感しました。
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