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『今』しかできないことがある。
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管理人:Aya
GWのデッキ&レポート置き場。
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メインボード

3  ボール改修型
3  プロトタイプガンダム(EB)
3  ガンダムMk-Ⅱ(TS)
3  陸戦型ジム(第07MS小隊機)
3  Gブル
3  ガンダム(ラストシューティング)
3  ガンダム試作1号機フルバーニアン(フォト)

2  ジュドー・アーシタ(BB2)
2  アストナージ・メドッソ
3  シロー・アマダ(GTG)
1  マーベット・フィンガーハット(覇王)
1  ジュンコ・ジェンコ(戦慄)

3  周辺警護
3  急ごしらえ
2  慈愛の眼差し

1  カタパルト

11 青基本G

サイドボード

2  ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)
1  ベルトーチカ・イルマ(BB2)
2  キリマンジャロの嵐
1  戦技の習熟
2  各機の連携  
2  貴族主義抵抗派

広島ツアーの前後から使っているデッキです。ただひたすらに殴ることだけを考えたデッキなので、スライではなくウィニーと表現した方が適切かもしれません。

3枚採用したGブルの使い心地は上々です。換装元としてはもちろん、打点アップにもかなり貢献しています。4以下の合計国力を持つ「名称:ガンダム」であるユニットが増えれば増えるほど強力になるので、これからが楽しみなカードです。

ガンダム試作3号機とステイメンを採用しなかったので、代わりに慈愛の眼差しを2枚投入しました。破壊無効だけではなく、回復カードとしても八面六臂の活躍を見せています。マーベットでサーチできる点も素晴らしいです。

このデッキに入りそうな新規カードといえばZプラスC1型ですが、Gブルを活かすことを第一に考えると特殊Gを多用する訳にはいかないので、今のところは採用の予定はありません。もっとも、第7次宇宙戦争をメタるために、サイドボードに積む可能性はありますが…
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Comment
追加カード
これはまたアグレッシブな、攻撃的なデッキですね。
青単色となると、パイロットの現地徴用+G-3ガンダム(SP)も捨てがたいですね。実際に対戦した事がありますが、攻撃力が高く苦戦しました。

一枚制限ユニットばかりなので、クルスト・モーゼスが辛い感じですね。もっとも、制限カードになってしまいましたが・・・
場に出せず、手札に余ってしまう事も多いかと思うので、G-3ガンダムはどうでしょうか?
はねおか URL 2007/12/12(Wed)18:30:11 編集
レス
>はねおかさん
もちろんG-3ガンダムも候補の1つでしたが、除去やバウンスに対しての牽制という意味も込めてラストシューティングを優先しました。2枚目、3枚目が活きるカードデザインではありますが、流石に3枚はやり過ぎかも、とは思いましたが…
制限カードの仲間入りを果たしてからというもの、こちらではクルスト・モーゼスを見かけることがほとんど無かったので、敢えて無視して構築したつもりです。ラストシューティングとキャラクターを減らして、G-3ガンダムを2枚くらい入れるのが妥当なところかもしれませんね。
Aya@管理人 2007/12/14(Fri)03:23:02 編集
無題
これは私も好きなデッキタイプですね。参考にさせて頂きます。
特に相手ジャンクを肥やすデッキではないので、ラストシューティングは1枚目の破壊力はそこそこですが、2枚目の破壊力が大きいので3積みでいいのではと思います。除去やバウンスで攻め手が止まるという速攻デッキの負けパターンをカバーしているカードなのでやり過ぎということはないかと。
単体での4国ガンダムでパワーを求めると完成形態も候補には上がりますが。
サイドの戦技については、兄と妹 でもいいのかとも思います。(対同型、対ジオンウィニーなどをみて)
きたかぜ 2007/12/15(Sat)08:47:29 編集
レス
>きたかぜさん
非常にシンプルな構成ですが、それだけに使い易くて強力なデッキです。ぜひ試してみてください。
ラストシューティングなら除去中心のデッキはもちろん、青系のデッキに対しても攻め続けることができるので、いい感じに弱点を克服できているのかな?と考えています。νガンダム以外ではなかなか止まらない点もポイントが高いです。換装との相性が少し気になりますが、完成形態も試す価値はありそうですね。
兄と妹に関しては、完全に失念していました。確かに面白い選択肢かもしれません。
Aya@管理人 2007/12/16(Sun)20:43:09 編集
使ってきました
メインのジュドー1枚→クリスティーナ、カタパルト→兄と妹 のデッキで今日のSCS予選にでてきましたが、勝てました。
メインの慈愛2枚による破壊無効と回復が効果的に働きますね。
マーペットによるアドバンテージも大きく、中盤以降無駄になりがちな07ジムなセット先でありますし。
ラスシューは3枚投入でいいと思います。実際ラスシューで勝てた試合も多かったですから。
きたかぜ 2007/12/16(Sun)22:12:05 編集
レス
>きたかぜさん
やはり追加の女性キャラはクリスですか。追加ドローやジュンコとのシナジーはジュドーには無い長所ですね。
実際に使ってみると、慈愛の眼差しはこのデッキにとって必要不可欠なカードであるように思えてきますね。ラストシューティングも、中速系デッキではなくこのタイプのデッキでこそ、より輝くような気がします。
Aya@管理人 2007/12/16(Sun)23:12:30 編集
破壊無効と打点
除去に対する破壊無効での継戦能力は、以前は「脅威の装甲」ありましたが、デッキ内でのそのカバーの意味での慈愛という側面はあると思います。
ラストシューティングは、ハイメガや劇場版Zなどの打点要因が確保できるデッキでも強いですが、このタイプでは他の打点要因がおらず打点の要として位置づけられるため特に目立つのかと思います。
きたかぜ 2007/12/18(Tue)22:58:28 編集
レス
>きたかぜさん
フィニッシャーとして適任であり、なおかつGブルで早いターンからの戦力にもなる点がラストシューティングの長所ですね。以前のスライのように破壊無効で戦線を維持するのではなく、ラストシューティングに捨て身で攻めてもらって本国を削り切る感じでしょうか。
とはいえ、ガンダムエクシアが跳梁跋扈する現在の環境だと過信は禁物ですし、自然とキャラクターを多く積むことになりそうです。そうなれば、やはりウィニー風の構築にした方がしっくりきますね。
Aya@管理人 2007/12/19(Wed)22:27:21 編集
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