Re-Generation side B ブースタードラフト

初手はアストナージ・メドッソでスタート。二手目でラフレシアをピックすると、三手目のパックにもラフレシアが。びっくりです。

その後、アストナージを活用しようにも青がほとんど流れてこなかったので、自然と赤緑へシフト。流石にEB5パック使用のドラフトなだけはあって、4国力を中心に合計19枚のユニットを確保でき、2枚集まった撤退命令も入れて中速ビートダウン風味に仕上がりました。

で、スイスドロー3回戦の結果は4勝2敗。同じ勝率の相手に直接対決で負けていたため、結局3位でした。ドラフト終了後の分配では4枚目のアストナージ他をゲット。

今回は普通の6人ドラフトでしたが、白が独り占めされていた一方で、緑の使用者が最終的に4人いるなど、かなり混沌としていました。正直、協調ドラフトとか無理ですよね…

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無題

協調ドラフトは、結局、流れを読む以外では、下をコントロールする形でしょうか。
「ある色の強力カードが２枚入っているパックで、その色をとると下もその色に参入してくるので手をださない」、とか、大形指向、速効指向で住み分ける（ラフレシアとか流して下を誘導する）、とかなくはないです。

きたかぜ 2006/12/31(Sun)19:05:35 編集

レス

>きたかぜさん
確かに、「協調」と言うよりは「住み分け」と言った方がしっくりくるかもしれません。
その辺を意識してドラフトしているつもりなんですが、最後の最後まで隣と色が被っているのに気が付かなかったりすることが往々にしてあるので…少なくとも両隣とは喧嘩をしないドラフトができるようになりたいですね。

Aya＠管理人 2007/01/11(Thu)23:10:40 編集

レス

　確かに色被りは避けたいところですが、被っても気づかないくらいにカードがとれているのなら、それはそれでいいと思うのですが。
　色・使うカードの国力域・各国力域での枚数　の3条件があるので、色被り・国力域の被り、ともに避けたい要素で、必ずしも色被りだけが喧嘩ではありません。

きたかぜ 2007/01/12(Fri)07:07:04 編集

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