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EBの点数表を掲載する前に、カードの評価基準を明確にしておきたいと思います。
まず、個人的な主観を元にカードを5段階に分類してみます。
Aランク
・1枚で場を支配したり、ゲームを決めるパワーを持ったユニット
・不利な戦況からの逆転を可能にするコマンド・オペレーション
※ピックした場合、可能ならそのカードを使うために色を合わせる価値があるカード
Bランク
・デッキのエースとしての活躍が見込めるユニット
・高い汎用性を持ち、状況を選ばず機能するコマンド・オペレーション
※色が合うなら、まず間違いなくデッキに入ってくるレベルのカード
Cランク
・戦闘で役に立つ能力を持った、戦線を構築するユニット
・状況を選びはするものの、十分役に立つコマンド・オペレーション
※デッキの基礎を成す、ある意味主戦力とも言えるカード
Dランク
・デッキには入るが、それほどの活躍は見込めないユニット
・状況によっては役に立つが、役に立たない場合も多いコマンド・オペレーション
※デッキに入れずに済むならそれに越したことはない、というレベルのカード
Eランク
・デッキに入れてもほとんど役に立たないユニット
・実際に引いても邪魔にしかならないコマンド・オペレーション
※ドラフトでは最後までピックされず、ぐるぐる回っているようなカード
こんな感じでしょうか。
これらの評価基準はあくまで個人的なものである、という点に注意してください。感覚的な基準を言葉で表現しただけなので、かなりアバウトです。また、点数表の基準が人によって異なることも多いと思いますが、完全に一致する共通見解が存在しないところにあえて基準を設けるわけですから、これはある意味当然だと言えます。
5段階の評価でも大きな問題はありませんが、個人的にはちょっとアバウトすぎるような気がするので、ここからさらに細分化してみます。
Aランク→10点、9点
Bランク→8点、7点
Cランク→6点、5点
Dランク→4点、3点
Eランク→2点、1点
Eランクを2点と1点に分ける必要性はほとんど無いとは思いますが、とりあえず分けることにします。これで10段階評価の完成です。
繰り返しになりますが、今回の評価基準の設定方法は個人的なものなので、これが絶対というわけではありません。ただ、点数表を見る際には必要となる基準なので、このように示しました。
次回からは、実際に各色の点数表を掲載していきます。
Aランク
・1枚で場を支配したり、ゲームを決めるパワーを持ったユニット
・不利な戦況からの逆転を可能にするコマンド・オペレーション
※ピックした場合、可能ならそのカードを使うために色を合わせる価値があるカード
Bランク
・デッキのエースとしての活躍が見込めるユニット
・高い汎用性を持ち、状況を選ばず機能するコマンド・オペレーション
※色が合うなら、まず間違いなくデッキに入ってくるレベルのカード
Cランク
・戦闘で役に立つ能力を持った、戦線を構築するユニット
・状況を選びはするものの、十分役に立つコマンド・オペレーション
※デッキの基礎を成す、ある意味主戦力とも言えるカード
Dランク
・デッキには入るが、それほどの活躍は見込めないユニット
・状況によっては役に立つが、役に立たない場合も多いコマンド・オペレーション
※デッキに入れずに済むならそれに越したことはない、というレベルのカード
Eランク
・デッキに入れてもほとんど役に立たないユニット
・実際に引いても邪魔にしかならないコマンド・オペレーション
※ドラフトでは最後までピックされず、ぐるぐる回っているようなカード
こんな感じでしょうか。
これらの評価基準はあくまで個人的なものである、という点に注意してください。感覚的な基準を言葉で表現しただけなので、かなりアバウトです。また、点数表の基準が人によって異なることも多いと思いますが、完全に一致する共通見解が存在しないところにあえて基準を設けるわけですから、これはある意味当然だと言えます。
5段階の評価でも大きな問題はありませんが、個人的にはちょっとアバウトすぎるような気がするので、ここからさらに細分化してみます。
Aランク→10点、9点
Bランク→8点、7点
Cランク→6点、5点
Dランク→4点、3点
Eランク→2点、1点
Eランクを2点と1点に分ける必要性はほとんど無いとは思いますが、とりあえず分けることにします。これで10段階評価の完成です。
繰り返しになりますが、今回の評価基準の設定方法は個人的なものなので、これが絶対というわけではありません。ただ、点数表を見る際には必要となる基準なので、このように示しました。
次回からは、実際に各色の点数表を掲載していきます。
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