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『今』しかできないことがある。
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管理人:Aya
GWのデッキ&レポート置き場。
豊橋を中心に活動しています。
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GWの同系デッキ対決は、なんとなく面白味に欠けるような印象があります。あくまでも個人的な感想ですが…

ユニットやキャラクターの1枚制限ルールの影響もあって、同系対決はどうしても「引きゲー」などと形容したくなってしまいます。

でも、そんなミラーマッチも視野に入れた上でデッキを選択・構築するべきなんですよね。再会、母よ…や変節のような、専用の対策カードも一応ありますし。もしくは、引き分け必至のミラーマッチは潔く諦めるとか。

…実は、今までGWをやってきた中で、ミラーマッチが本当に面白いと感じたデッキがただ一つだけありました。カウンターΞです。駆け引きに満ちたカウンターΞ同士のミラーマッチは、とにかく最高でした…
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押し引き
個人的にはウィニーミラーも面白いとは思っています(大会であたるのは嫌ですが)。
ただ、ミラー対決は互いのデッキの動きが同質=両者が同じ狙いで動く、ため、対戦の動きとしては柔軟性に難がでてくるのは仕方がないかと。(ウィニーミラーだと速度勝負、青中ミラーだと膠着気味(突破力不足)とか)
引きゲーはある意味仕方がないような。ミラーでなくても対策カードが引けるか否かの組み合わせはありますし。

そういう意味では、元々のデッキに柔軟性・対応力のある、クスイーでのミラーが面白いのかな、と思います。(昔だとサイコミュになるのでしょう)
きたかぜ 2007/05/10(Thu)07:16:28 編集
レス
>きたかぜさん
ご指摘の通り、大抵のデッキのミラーマッチだと一方的な展開か、もしくは膠着状態のどちらかの展開になりやすい印象がありますが、カウンターΞのミラーマッチではそのような展開が少ないような気がします。
カウンターの応酬、シャアのセットを巡る攻防、コスモ・バビロンによる逆転など、勝敗を左右するポイントがいくつもあって、同系対決にもかかわらず、純粋に駆け引きを楽しむことができます。結局のところ、突き詰めればこの対決も引きゲーと言えるのかもしれませんが…
ただ、同系デッキと対戦するのが苦にならないという点においては、他のどのデッキよりも優れていたと思います。
Aya@管理人 2007/05/10(Thu)23:02:30 編集
争点のターンと駆け引き
ミラーでの争点がある意味分かりやすいが幅があり、かつ、そこまで早いターンでない、というのも一因かもしれません。

青ウィニー同士のジュドー先のせ、あるいは制圧作戦の先うちなど、序盤に争点があるとより「引きゲー」の性格が強くなりますが、ある程度のターン後に幅がある争点があれば両者ともドローや駆け引きができる体制がとれるでしょうから。
きたかぜ 2007/05/10(Thu)23:39:22 編集
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