『今』しかできないことがある。
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管理人:Aya
GWのデッキ&レポート置き場。
豊橋を中心に活動しています。
ドロー大好き!
カウンターはもっと好き!
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メインボード
3 サイド3
3 ニューヤーク
1 ドップ(ガルマ・ザビ機)
3 ケンプファー(試作機)
3 高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)
3 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)(覇王)
3 ドラゴンガンダム
1 クスコ・アル
1 ニムバス・シュターゼン(GTG)
2 シーマ・ガラハウ(覇王)
3 気化爆弾
2 戦場の鈴音
3 国葬
1 凌駕
18 緑基本G
サイドボード
2 ガーベラ・テトラ(女神)
2 ゲリラ屋の戦い方
2 事情聴取
2 理想に仇なす者
2 宇宙引越公社
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18 緑基本G
サイドボード
2 ガーベラ・テトラ(女神)
2 ゲリラ屋の戦い方
2 事情聴取
2 理想に仇なす者
2 宇宙引越公社
極めてシンプルな構成の緑単中速です。既にkotoたんがほとんど同じ構成のデッキを掲載しているので、目新しさはないかもしれませんが…
爆炎の決闘場が発売し、CS予選に向けて様々なデッキを試すことになったわけですが、その時点では周囲で緑の中速デッキを試した人間がいなかったので、とりあえず自分で組んでみることにしました。
もっとも、最初に組んだのはドローソースに一日の長を採用し、ディアナ帰還を採用した緑茶中速でした。このタイプは綺麗に動けばかなりの爆発力を発揮しましたが、その分安定性に欠ける面があり、メタゲームの中心に位置するデッキには勝ちきれませんでした。
一時は緑の中速というコンセプト自体を諦めかけましたが、ドロー拠点と国葬をメインに据えた構成を試してみたところ、それまでに欠けていた安定性が一気に高まり、ほとんどのデッキと互角以上に渡り合えるようになりました。デッキの単色化とドロー拠点の採用によるG事故の減少、そして国葬の高い汎用性が勝率アップに貢献した模様です。
最初期型には逃避行や戦いの駆け引きも採用されていましたが、これらのカードは単品では役に立たないことが多かったので、最終的には採用は見送られました。もっとも、これらのカードによるコンボは負けを勝ちに変える爆発力を秘めているので、デッキによっては採用される可能性も高いと思います。
CS予選の一週間前までは、カウンターΞとこのデッキのどちらを使うべきか、かなり悩んでいましたが、今までの経験と実績を信じてカウンターΞを選択しました。一緒に調整していたぼーれいさんとkotoたんが同型のデッキをCS予選で使用しています。
爆炎の決闘場が発売し、CS予選に向けて様々なデッキを試すことになったわけですが、その時点では周囲で緑の中速デッキを試した人間がいなかったので、とりあえず自分で組んでみることにしました。
もっとも、最初に組んだのはドローソースに一日の長を採用し、ディアナ帰還を採用した緑茶中速でした。このタイプは綺麗に動けばかなりの爆発力を発揮しましたが、その分安定性に欠ける面があり、メタゲームの中心に位置するデッキには勝ちきれませんでした。
一時は緑の中速というコンセプト自体を諦めかけましたが、ドロー拠点と国葬をメインに据えた構成を試してみたところ、それまでに欠けていた安定性が一気に高まり、ほとんどのデッキと互角以上に渡り合えるようになりました。デッキの単色化とドロー拠点の採用によるG事故の減少、そして国葬の高い汎用性が勝率アップに貢献した模様です。
最初期型には逃避行や戦いの駆け引きも採用されていましたが、これらのカードは単品では役に立たないことが多かったので、最終的には採用は見送られました。もっとも、これらのカードによるコンボは負けを勝ちに変える爆発力を秘めているので、デッキによっては採用される可能性も高いと思います。
CS予選の一週間前までは、カウンターΞとこのデッキのどちらを使うべきか、かなり悩んでいましたが、今までの経験と実績を信じてカウンターΞを選択しました。一緒に調整していたぼーれいさんとkotoたんが同型のデッキをCS予選で使用しています。
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