黒単TR

メインボード

３　　ガンダムMk-Ⅱ（1号機）
３　　ガンダムTR-1（フルアーマー・タイプ）
３　　ギャプランTR-5
３　　ガンダムTR-1［ヘイズル改］サブ・アーム・ユニット
３　　ガンダムTR-1［ヘイズル2号機］（高機動仕様）
３　　ギャプランTR-5［ファイバー］

１　　エリアルド・ハンター（戦慄）
２　　ウェス・マーフィー（不敗）

３　　報道された戦争
３　　不平分子の拘束
１　　慈愛の眼差し
３　　ブリーフィング
３　　ティターンズの旗のもとに

１　　凌駕
３　　武力による統制

１２　黒基本G

サイドボード

２　　フォウ・ムラサメ（女神）
２　　ガンダムファイト国際条約
２　　シャクティの祈り
２　　戒めの処断
２　　命令の錯綜

某所でこのタイプのデッキを見かけて、面白そうなデッキだと感じたので色々と手を加えてみましたが、逆に弱くなってしまったような気さえします…

・フルアーマー
サブアームとブリーフィングを有効活用するためにも3国力のTR-1は必要だと思いますが、どれも揃って微妙でした。今は焼き耐性のあるこのカードを使っていますが、本当はもっと別のカードにしたいところです…

・エリアルド
ユニットをコントロールする手段を持たないデッキだったので、試しに1枚だけ採用してみましたが…果てしなく微妙でした。典型的な「決まれば強い」部類のカードですね。

・報道された戦争
ハンデスが欲しかったのでとりあえず採用。4ターン目に撃てばなんとかなるかな？と思った私がバカでした。まだシンデレラ・フォウの方が強いかも。そもそもハンデスが必要なのか？という話もありますが…

・特殊G
デッキの性質上、解体やヴァリアブルの枚数が多くなってしまいました。よって、強行偵察や貴族主義抵抗派がよく刺さります。基本Gを増やすべきだとは思いますが、どのカードも捨て難いんですよね…

・雑感
色々と試行錯誤してみましたが、結局は中途半端で微妙なデッキになってしまったような気がします。前回の公認大会も2勝2敗という実に微妙な結果でしたし…元々はシンプルで分かりやすい構成だったので、もう一度方向性を見直してみるつもりです。