赤紫セラヴィー

メインボード

３　　キュベレイ&ハマーン
３　　クシャトリヤ&マリーダ

３　　セラヴィーガンダム
３　　セラヴィーガンダム（フェイスバーストモード）

２　　王留美
１　　ギリ・ガデューカ・アスピス
１　　ティエリア・アーデ【24th】

１　　露払い
３　　サラサ再臨
３　　密約【EB】
３　　作戦の看破【EB3】

２　　内部調査
１　　転向
２　　司令部の移送

３　　雲散霧消
２　　故障【23th】
３　　双極の閃光
７　　赤基本G
４　　紫基本G

サイドボード

１　　ヨハン・トリニティ
１　　露払い
１　　慈愛の眼差し
１　　脅迫
１　　里帰り
２　　宇宙を統べる者
３　　木星圏からの出発

久々にティエリアとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしたくなったので、衝動的に構築。
といっても、いつものテンプレートにセラヴィーをぶち込んだだけ。

足が遅いセラヴィーだけど、新ACEのブーストと投げを活用すれば
強いんじゃ？という発想がスタート地点。
実際に使ってみると、素のセラヴィーがすごく微妙だった。
ACEのロールコストとの兼ね合いはそんなに悪くはなかったけど、
戦闘エリアの中でしか仕事ができないので、制圧力不足。
対照的に、フェイスバーストはかなりいけてた。
配備エリアにマイナス修正をばらまけるのはすごく強い。

あと、実験的に溜めGを採用せず、一昔前のG配分を参考に基本Gとヴァリアブルで国力源を揃えてみた。
その結果、案の定色事故で四苦八苦する羽目に。
この基本Gが溜めGだったら…！ってシチュが何度もあった。

そんな感じでどうにもしっくりこなかったので、わずか1日で解体。
フェイスバーストの上手い運用法はないかなー。