10月7日SCS予選

久しぶりのSCS予選。今回の使用デッキはカウンターΞです。

1回戦　黒単重速　×○×
サブアームにブリーフィングに戦場の鈴音と、ドローソースが大量に入っていました。
1本目　こちらのGが数ターン止まってしまう。なんとか立て直したものの、司令部の移送を見つけられず、負け。
2本目　ドローソースを連発してこちらが優位に。相手はレコードブレイカーを処理できず、そのまま押し切って勝利。
3本目　またもやG事故が発生、5枚目のGを見つけることができなかった。当然負け。

2回戦　赤黒重速　○○
恫喝型ではなく、カウンターやハンデスでコントロールするタイプだった模様です。
1本目　相手が事故気味。こちらは順調に回って勝利。
2本目　相手がマリガンスタートして、またもやG事故。こちらは普通に回って勝利。

3回戦　茶単MF　○○
シュピーゲルで大打点を狙うタイプ。スーパーモードも入っていました。
1本目　エスコートが大活躍。ユニットをキャラごと除去しつつ、レコードブレイカー2枚で殴り続けて勝利。
2本目　1本目と同じく、エスコートが致命的に刺さる。Ξガンダムとカロッゾで場を制圧して勝利。

4回戦　白単重速　○○
先週の公認大会で対戦した方との再戦になりました。
1本目　バックホームでアドバンテージを稼がれたが、エスコートでハイマットのみを狙って回復を封じつつ、レコードブレイカーで殴り続けて辛くも勝利。
2本目　相手はユニットの引きが噛み合わないらしく、6ターン目までユニットを出せなかった。その間に集めたカウンターで動きを封じつつ、Ξガンダムとカロッゾで勝利。

最終結果　7勝2敗　2位（19人中）
1回戦の事故が悔やまれますが、全体的にはいい感じでした。19弾のカードも大活躍していましたが、それ以上にエスコートの強さが光っていたように思います。やはり除去として機能する点が大きいですね。