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青単中速についての雑感その2です。

・対緑黒コントロール
とりあえず、1ターン目に一日の長をプレイされるとほとんど無理。アムロとシーブックは、1枚のカードでは対処できないセットグループになる上に、ジ・オの対策にもなるのでかなり重要。

・対白茶ゼロチプル
とにかくシュートが怖い相手。メインではステイメンとZガンダムが重要。サイドからは一時休戦とキリマンジャロの嵐を投入する。ここでもエースの奮闘がかなり強かった。
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青単vs緑黒
アムロやシーブックに手がだしづらく、抱擁の1~2発打たれると、殴り負けしやすいので、やや青単有利な気がしないでもないです。
きたかぜ 2006/10/31(Tue)21:18:32 編集
レス
>きたかぜさん
緑黒とは数回フリープレイをした程度ですが、シロッコの眼や黒い覇道で上手くアムロやシーブックを処理され、場を制圧されるパターンが結構ありました。これらのカードを引かれなければ勝機は十分あると思います。お互いの構築にもよりますが、個人的にはどちらが有利とも言い切れない印象があります。
現時点ではまだ対戦回数が少ないので、数をこなしてしっかり勝てるパターンを見つけたいところです。
Aya@管理人 2006/10/31(Tue)23:48:38 編集
ハンデスの特性上
まあ、緑黒vs青だと、青側どうこうというよりも、緑黒側のハンデス次第の感があります。「ハンデス後引きでどうしようもない」事態について緑黒側が辛いところ。ハイメガで殴られて輝きなどの破壊をステイメンで無効にされる・アムロ(シーブック)+ハイメガなど、ハイメガ打点が計3回きたら、緑黒側が勝てない、とか、シンプルな負けパターンがいろいろあるのが辛いです。
きたかぜ 2006/11/01(Wed)19:25:33 編集
レス
>きたかぜさん
致命的に苦手なデッキが少なく、様々な相手とそれなりに戦えるのが青単中速の強みではありますが、ご指摘の通り、やはり序盤のハンデスが一番きついという印象はありますね。例えば恫喝MFと対戦した場合でも、ハンデスで対策カードを処理されるとかなり厳しいと思います。サイドからのキリマンジャロの嵐で対応できるとは言え、相手によってはあまり入れたくないカードですし、対応が難しいところです…
Aya@管理人 2006/11/03(Fri)23:35:16 編集
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