サイドボード

現時点では青単中速のサイドボードのリセット対策にはキャラクターを採用していますが、冷凍刑で完封されないかと心配になってきました。

他に思い当たる対策カードには駆り立てるものがありますが、普通のユニットを1枚残したとしてもサイズで負ける可能性大ですし、難しいところです。

黒茶恫喝MFとも互角に戦えていますが、もっと効果的な対策法を考えてみます。

11月5日SCS予選

今回は青単中速で参加しました。

緑中速タッチ黒

メインボード

３　　サイド3
３　　ニューヤーク
１　　ドップ（ガルマ・ザビ機）
３　　ケンプファー（試作機）
３　　高機動型ギャン（ジョニー・ライデン機）
３　　ゲルググM（シーマ・ガラハウ機）（覇王）
３　　ドラゴンガンダム
２　　パーフェクト・ジオング（不敗）

３　　シーマ・ガラハウ（覇王）

３　　気化爆弾
３　　魂の輝き

１　　凌駕

３　　月面民間企業
１３　緑基本G
３　　黒基本G

サイドボード

２　　アナベル・ガトー（月下）
２　　ゲリラ屋の戦い方
２　　ランバ・ラル猛襲
２　　シャクティの祈り
２　　事情聴取

回復のチョイス

現時点では、青単中速のメインボードの回復カードには抱擁を採用していますが、エースの奮闘に変更しても良いのでは、と感じ始めました。

雑感その4

青単中速についての雑感その4です。

雑感その3

青単中速についての雑感その3です。

オフィシャル更新

名古屋のレポートは速報のみ。GW関連のブログを巡回したときに見かけた情報によると、

1位　青赤デンドロビウム
2位　茶単MF破滅
3位　カウンターΞ

という結果だとか。現環境でもカウンターΞが結果を残したことに驚いています。来週の更新が楽しみです。

ステイメン（TS）とエースの奮闘

恥ずかしながら、どちらのカードも最近まで使ったことがありませんでしたが、両方ともかなり強力ですね。

ステイメンは想像以上に汎用性が高いカードでした。初見ではあまり強そうには見えませんでしたが、現時点では相手を選ばず活躍しています。拠点の破壊を無効にするだけでも十分な場合があるくらいですし、3号機以外には換装できないという制限も納得できる程の強さがあります。これが役に立たない相手は、純粋なコンボ系デッキくらいではないでしょうか。

エースの奮闘は相手を選ぶカードではありますが、上手く機能したときの威力は圧倒的でした。青単ウィニーなんかはこれ1枚で投了せざるを得ないかもしれません。政治特権で捨てやすい点も好印象です。前述した通り、相手を選ぶカードには違いないので、メインの回復カードは抱擁の方が安定しそうですが…

雑感その2

青単中速についての雑感その2です。

雑感その1

青単中速についての雑感です。