白茶マルチプル

メインボード

３　　ガンダムヘビーアームズ（BB2）
２　　ガンダムヘビーアームズ改（運命）
３　　ウイングガンダム0（BB3）
２　　フリーダムガンダム（ハイマットモード）

１　　アンドリュー・バルドフェルド（蒼海）
１　　デュオ・マックスウェル（BB3）
２　　ヒイロ・ユイ（BB3）

１　　新たな火種
３　　ハッキング
２　　部品ドロボウ
３　　中東国の支援
２　　無償の愛
１　　死神に戻るデュオ

３　　ディアナ帰還
３　　プラント最高評議会

１　　月面民間企業
１　　隠遁者
３　　茶基本G
１３　白基本G

サイドボード

２　　ストライクガンダム（BB3）
１　　ヒルデ・シュバイカー
２　　ガンダムファイト国際条約
１　　偽りの平和
１　　部品ドロボウ
１　　身勝手な懇願
１　　死神に戻るデュオ
１　　隠遁者

回復とかドローとか

青単中速の構築を少しだけ変えてみました。具体的にはメインの回復をエースの奮闘に変更し、さらに反撃準備を採用しました。

相変わらずエースの奮闘はかなり良い感じです。拠点との組み合わせで容易にダメージレースの主導権を握ることができますし、試作3号機や政治特権の効果で気軽に捨てることができる点も好印象です。

ただ、弱点もいくつかあります。まず、相手によっては上手く機能しない点。合計国力4でプレイ可能な点はメリットですが、対緑単ウィニーでは、ほとんど回収できないため抱擁の回復量が恋しくなりました。また、本国を残り数枚まで追い詰められてから引いたときに、回復量の少なさからドローアウトの危機に陥ることが多々ありました。土壇場で引いてきたときの効果が他の回復カードに比べて弱いのは辛いところです。序盤に引いてきて、政治特権あたりでジャンクヤードに落としておくのが理想的ですね。

反撃準備は、現時点では必要とも不必要とも言い切れません。手札が増え始めるのは5ターン目からなので、対ウィニー、対リセット共に効果が薄いこともありました。とは言え、手札を増やすカードは他に無いので、しばらくは使い続けてみます。

オフィシャル更新

CS決勝福岡大会の入賞デッキが掲載されました。

ガンダムウォーツアー広島大会

参加してきました。CS決勝への参加権は持っていなかったので、サイドイベントへの参加と観戦がメインになりました。

CS決勝広島大会上位デッキ

1位　赤単カウンターΞ
2位　赤単カウンターΞ
3位　白単ブーストバレンタイン
4位　赤緑グロムリンシュート
5位　白茶マルチプル
6位　緑単中速（一日型）

決戦前夜

と言っても、自分には大して関係ないのが悲しいところです…

CS決勝参加者のみなさん、頑張ってください！

SEED限定構築

とりあえず組んでみました。そこそこ真剣に組んだつもりですが、全く対戦していないので、完成度は低いものと思われます。なので、一応レシピは非公開ということで。ただ、気が向いたら掲載するかもしれません。

そもそも、SEED限定構築戦に参加するかどうかも怪しいのですが…全ては当日の状況次第、といったところでしょうか。

微妙な、この気持ち

CS決勝の話題を見かけるたびに、微妙な気分になります。プレッシャーと戦わずに済むので気楽な反面、当然参加できない悔しさもあるわけで…今更悔やんでも仕方のないことですが。

仮に参加権があったとしたら、おそらく青単中速を使うのではないかと思います。特に勝率が良いわけではありませんが、使っていて楽しいデッキなので。なんだかんだ言っても勝ちに拘りきれないあたり、まだまだ未熟ですね。

SEED限定構築のデッキでも考えましょうか…

無理なものは無理？

緑中速タッチ黒を白単PSと戦わせてみましたが、魂の輝きだけでは勝てるようにはなりませんでした。デッキに3枚しか入っていないカードに頼るだけでは、絶対的な相性の悪さを覆すことは不可能、ということです。

こうなったら、デッキ全体を白に強い構成にするしかないのですが…

オフィシャル更新

CS決勝名古屋大会の入賞デッキが公開されました。