1月18日CS東京大会

東京のCSに参加するのは今回が初めて。
使用デッキは白単PSです。

1回戦　赤黒00　○○
初っ端からメタのど真ん中。
1本目　相手がダブルマリガンしたので、15点クロックで撲殺。
2本目　最終局面で相手が投了を宣言。終わってからお互いに検証してみたら、実は負けていたのはこちらの方でした。対戦相手の勘違いだった模様です。

2回戦　白単PS　×○×
同系とはいえユニットの選定が異なり、さらに切り開く力や血バレも。
1本目　プラント最高評議会の有無がドローの質に直結していたので、こちらがジリ貧になって負け。
2本目　インフィニットジャスティスとレイのセットグループで場を制圧し、勝利。
3本目　こちらがダブルマリガン。物量差を覆せず、負け。

3回戦　青茶第7次　×○－
メタっておいたデッキの1つとの対戦です。
1本目　こちらがダブルマリガン。第7次を決められて負け。
2本目　場にOZが2枚ある状態で、相手は苦し紛れの破滅。その後はこちらが先にリカバーし、なんとか勝利。
3本目　一時休戦やA.W.で順調に引き伸ばされ、その間に3枚の∀ガンダムで相手のハンガーにカードが溜まっていく。次の相手のターンには既にハンガーに見えている第7次で敗北が決まる状況で、プラントからハイペリオンをゲット。形勢逆転し、あと数ターンで勝てる…というところで無念の時間切れ。

最終結果　4勝3敗1分　順位不明（92人中）
過去のCSでは突破が不可能になっても最後まで参加していましたが、今回は翌日の仕事のことも考えて途中棄権。人生初のドロップとなりました。
散々な結果に終わりましたが、このデッキ自体はそんなに悪くないと思ってます。直接的な敗因は、今回のCSに至るまでの自分のGWに対する姿勢、この一点に尽きますね。